「ここは無理する時だ!」— コンフォートゾーンを抜けた先にあった新しい景色
先日、いつもお世話になっている企業様から、「県内の別地域に看板を掲載したい」との依頼をいただきました。車で1時間以上かかる場所。土地勘も人脈もまったくなし。正直、最初は少し気が重くもありました。しかし、掲載を希望されているのは誰もが知る大企業。私は思いました——「ここは無理する時だ」と。
現地では交通量の多い国道沿い、地方都市と地方都市を結ぶ幹線道路、駅前周辺などを走り回りました。知らない土地での営業は不安もありましたが、同時に「普段の延長線上にはない発見」もありました。
その一つが、偶然見つけた知人企業の関係地。相談の結果、掲載候補として前向きに検討してもらえることに。さらに、地元の不動産会社が自社PRで使用していた看板を見て、思い切って「貸した方が得では?」と提案。
驚いたことに、その提案が受け入れられ、しかも2か所もお貸しいただけることになりました。
結果、合計3か所の候補地を提案できるまでに。あの時、「行かない理由」を並べず、「やってみる理由」を選んだことがすべての始まりでした。
今回の経験で強く感じたのは、「コンフォートゾーン」に安住していては、現状維持すら難しいということです。ぬるま湯のような日常の中では、新しい風は決して吹きません。自分の知らない場所、人、領域に踏み出してみることで、思いもよらないチャンスが待っている。まさに、ピンチの中にこそチャンスが潜んでいるのだと実感しました。
挑戦するたびに、見える景色が少しずつ変わっていく。これからも「無理する時だ」と思えた瞬間には、ためらわず前に進みたいと思います。
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